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横浜本牧絵画館ロゴ

展示・催事案内


お知らせ

新型コロナウィルス感染症の拡大防止・予防のため、以下対応をいたしますのでご諒承ください。

• ご来館の方が一定数を超える場合、また諸情勢の著しい変化などがあった場合、入場制限、終了時間の繰り上げなどを実施することがあります。
• 入口等に、アルコール消毒液を設置しております。
• 館内スタッフはマスクを着用させていただいております。

<来館者各位へのお願い>

• 咳やくしゃみをされる際は、マスク、ハンカチ、ティッシュなどで口をしっかりと覆う「咳エチケット」にご協力ください。
• 館内で体調が悪化した場合は、スタッフまでお申し出ください。



当面のスケジュール

岩田榮吉の世界 絵画制作と音楽」展は終了しました。

7月22日(月)~8月2日(金)   展示替休館
8月3日(土)~9月29日(日)   常設展示「横浜本牧と絵画」展
9月30日(月)~10月11日(金) 展示替休館
10月12日(土)~1月19日(日) 「岩田榮吉の世界 若き日の風景画から」展
12月27日(金)~1月3日(金)   冬季休館



これまでの展覧会についてはこれまでの展覧会でご覧いただけます。

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展示期間終了 次回は8月3日(土)~9月29日(日)

常設展示 『横浜本牧と絵画』

横浜にある「本牧(ほんもく)」の地をご存知でしょうか。本牧一帯は現在横浜市中区に属し、歴史ある地域です。現在では海岸の埋立てにより港湾施設などが拡張され、また、米軍住宅跡地が開発整備されて大きく変貌していますが、かつては変化に富む海岸風景と、比較的温暖な気候で知られ、近郊ばかりか東京方面からも多くの人々を迎えました。
こうした土地柄から、かつては多くの画家がこの地を訪れました。また近年ではこの地に居住して制作する画家も増えています。風光明媚な地は他にも数多くある中で、なぜ日本近代絵画において本牧の地が描かれたのでしょうか。そして本牧はどのように描かれたのでしょうか。また、近年の本牧では、どういう画家たちがどういう絵を描いているでしょうか。
当館は継続するテーマとして「横浜本牧と絵画」を掲げ、展示の拡充を図って参りましたが、このたび展示資料の入れ替え・追加を実施しております。

会期    2024年8月3日(土)~9月29日(日)
開館時間  午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日   毎週火曜日
観覧料   100円(保護者同伴の中学生以下1名無料)


常設展 チラシ
↑常設展示のチラシと展示目録です。
クリックするとA4サイズ(PDF)になります。



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