「作家・研究者支援」第1回(2018年度)
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第1回(2018年度)「作家・研究者支援」プログラム支援対象者である鳥越一穂氏の「鳥越一穂 銅板油彩画の制作」展示を2020年2月8日(土)~24日(土)の期間開催いたしました。
平成30年度「作家・研究者支援」プログラムについては、平成30年10月31日に応募を締切らせていただきましたが、募集期間中には思いがけず多数のお問合せ、事前相談等をいただき、ありがとうございました。ご応募いただいた方々につきましては、当館所定の規程に従い厳正に審議を重ねました結果、以下のとおり決定しましたので、お知らせします。
- 対象者
- 鳥越 一穂
- 作品展示
- 研究 銅板油彩画とその制作をめぐって―実作者の観点から―
本研究は、写実絵画・細密描写が新しい角度から見直される今日、16・17世紀のイタリアやフランドルで盛んに制作されていた銅板油彩画の技法をあらためて探求し、制作の現場で応用される途を開くため、寄与しようとするものです。
略歴
鳥越一穂
- 1974年
- 熊本県生まれ
- 1996年
- 阿佐ヶ谷美術専門学校絵画科入学
- 2010年
- 絵画技術修復研究所にて飯田達夫氏に学ぶ
- ARC Salon Competition International入選(同’13年)
- 2011年
- ARC Salon Competition International Honorable Mention賞受賞
- 2013年
- 新生堂リアリズム賞展シード賞受賞
- ホキ美術館大賞展入選
- 2016年
- ARC Salon Competition Internationa Best Trompe L'œil賞受賞(同’19年)
- 2018年
- 「大牟田美術工房」内に公開アトリエ設置
- 画材店専属画家として活動を始める
- 2019年
- 横浜本牧絵画館主催『トロンプルイユの現在(いま)』出品(同’21年)
- 2020年
- 横浜本牧絵画館第1回作家・研究者支援プログラム展示
- 『鳥越一穂 銅板油彩画の制作』
- 福岡県大牟田市在住
- ウェブサイト
- https://torilogy.net/