Drawing―その先へ― 磯崎式子・富山恵美子二人展

Art Exhibition

2025年2月1日(土)~2月16日(日)

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会期
2025年2月1日(土)~2月16日(日)
開館時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
2月4日・12日
一般観覧料
500円
割引観覧料
400円 ※保護者同伴の中学生以下1名無料
※その他団体割引制度(要事前予約)
※「濱ともカード」のご提示で優遇有り
主催
公益財団法人 横浜本牧絵画館

第6回(2023年度)「作家・研究者支援」プログラム支援対象者である「Drawing―その先へ― 磯崎式子・富山恵美子二人展」 絵画作品展示を2025年2月1日(土)~2月16日(日)に開催いたしました。

Drawing―その先へ― 磯崎式子・富山恵美子二人展

今日、「ドローイング」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、見えるまま実際に存在するものを写し取るデッサン、短時間で形や動勢を把握するクロッキー、アイデアや関心事のメモに近いスケッチなど、「作品以前」のもの、あるいは精々その延長線上にあるものでしょうか。もちろんそういったものもドローイング(線描画)には違いないのですが、本展の「DRAWING」は、線描による絵画作品そのものの制作を指しています。
「油絵至上主義」とは言わないまでも、多くの公募展、一流と言われる画廊、そして大きな美術展でも、依然油絵が多いように見受けられます。一方、美大の学生に油彩画をやる人はごく少数、今や画材消費者の大宗を占めるシニアには水彩、色鉛筆が人気…とも言われます。こうした昨今の美術世相を重ね合わせてみれば、鉛筆で本格的作品を描き出す磯崎・富山両氏の試みはまさに時宜にあったものと言えるのではないでしょうか。